Ryzen7000シリーズB650E搭載マザーボード販売開始

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PC情報

こんにちは、ハズウェルおじさんです。10月11日にAMD B650Eのチップセットを搭載したAM5のマザーボードが販売されました。各社順次発売していくようです。
X670は高かったのでやっと手の届く価格のマザーボードが出てきたかと思いましたが、やっぱり高いですね。約4万から5万円くらいです。

ミドルレンジのCPUを使用するならこれでしょうとのことですが、価格的にミドルレンジかな?と思ってしまいます。DDR5メモリも高いですし、これにグラボつけたら20万近くなってしまうような気がします。
今は円安も進んで輸送コストも上がっているから仕方ないのか?この感じで行くとインテルの第13世代DDR4で組んでおくのがコスパ的には正解のような気がします。
Intelも第14世代ではDDR5のみのサポートになるでしょうし、PCI-E5.0対応となるのでマザーボードの価格も上がっていくでしょう。
M.2SSDはPCI-E3.0でも不満ないですけどね。わたしは(笑)

今後はRadeon7000シリーズも販売予定です。新製品の登場はワクワクしますが最近は価格が上がっているなぁというのが正直な感想です。

Intel14世代で新しく組もうと考えていましたが、13世代で組むのが正解のような気がしてそわそわします(笑)

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