『とめはねっ! 鈴里高校書道部』のレビュー。この作品は面白いし感動する。

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漫画

こんにちは。ハズウェルおじさんです。今回はPCではなく、漫画の話をしたいと思います。私は以前大量の漫画を持っていました。多分2,000冊以上はあったと思います。処分しにブックオフに持って行ったのですが段ボールの量に店員さんが若干引いてました(笑)。買取のレシートが私の身長と同じくらい170センチくらいになってました。今は100冊くらいですね。現在持っているものがドラゴンボール、孤独のグルメ、MONSTER(浦沢直樹)、とめはねっ! 鈴里高校書道部、3月のライオンくらいです。あと少し電子書籍で買ったりもしています。kindleで買ってアマゾンのタブレットで読んでいましたが、今タブレットは子供に取られたので使えません。

今回は持っているものの中から「とめはねっ!鈴里高校書道部」を紹介します。

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「とめはねっ! 鈴里高校書道部」はどんな作品?

『とめはねっ! 鈴里高校書道部』は、河合克敏さんによる書道を題材とした日本の漫画。書道監修は武田双雲さん。
『週刊ヤングサンデー』(小学館)2007年2号より2008年35号まで変則連載され、同誌の休刊に伴い『ビッグコミックスピリッツ』(同)に移籍し、2008年41号から2015年16号まで隔週連載されていた。
NHKで同名でテレビドラマ化され、2010年に放送されたようです。私はドラマは知りませんでした。

作者:河合克敏さんについて

上條淳士のアシスタントを経て、1987年『爆風ガールズ』でデビュー。
1988年に第1回コミックグランプリ受賞作として連載が開始された柔道漫画『帯をギュッとね!』(週刊少年サンデー)が初の連載作品となる。この作品が全30巻を数える長期連載となり、一気に人気漫画家となった。
1996年より競艇を題材とした漫画『モンキーターン』(週刊少年サンデー)を連載、こちらも全30巻というヒット作となり、同作品にて1999年度第45回小学館漫画賞を受賞している。また2004年にはアニメ化もされた。

私はこの作者の作品は、『帯をぎゅっとね』は読んでいませんが、『モンキーターン』は読んでいます。この作品後半なんでってなりますよね。面白いです。読んでいない方は是非!!

あらすじ

脅されて書道部に入部した大江縁と、だまされて書道部に入部した望月結希。一風変わった先輩たちに翻弄されて、これでいいのかと思う日々。それでも、ダイナミックでデリケートな書の世界は、かなり魅力的で… 文化系青春コメディー、It's 書(SHOW) TIME!!

この作品は書道をテーマにした高校青春漫画なんですが、所々ラブコメ部分があったり、私は『帯をぎゅっとね』を読んでいないのではっきりとはわかりませんが『帯をぎゅっとね』関連の人が出て来てたりするそうです。一番すごいと思うのが「書道」を漫画として書こう、使おうと思った発想が素晴らしいと思います。最初はよくこの題材を使ったなと思ってどんなものかなと思って読んでいたらハマってしまいました(笑)

みどころ

「書道」って日本人にとって馴染みがあるようでやっていない人には理解し難い芸術ですよね?何書いてあるかわかんないし。この作品の中のセリフで「書道はデッサン」というシーンがあります。私は習字をやっていた時にそのような考えは無かったですね。デッサンといえば「絵」でしたから。
また、漢字からかなまでいろいろ教えてもらえます。実際の「書」が漫画で使われています。過去の著名な書道家の作品が紹介されるだけでなく、主人公たちの書いた作品は現役に高校生や書道経験者から募集してあつめたものが作品として掲載されています。展示してある美術館なども紹介されます。最後の方に縁が見に行った「書」はおじさんでも衝撃を受けました。

感想

感動しました。最終巻は涙が出ます。特に縁が決めた詩が素晴らしい。その感動をこれから読む人に味わって欲しい。

この作品の主人公たちの大きな目的はコンクールである「書の甲子園」です。ここで入賞するというよりもここに向けてそれぞれの力を最大限に発揮するというのが目的という感じなんですが。

その書道部での活動のハイライトとでもいうべき作品をつくり上げるために悩む主人公が出会う作品の衝撃。作者も非常に反響があったという回ですが、私もそのページを見た時にゾックとしました。そして主人公が書き上げた書がまた素晴らしくて、書道未経験者の僕もそれを見た瞬間感動して泣きました。ここは素晴らしいです。

是非読んで感想をくれたらうれしいです。

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